hop D.I.Y. hop

ビールやワイン作りのための自作道具、珍しい道具を紹介するページです。
Homebrewer相互の情報交換や交流、レベルアップや手作り促進を目的として開設しました。
原則として皆様からの投稿をそのまま掲載します。
自作道具や珍しい道具、便利な道具の紹介、「自作したいけどここをどうしたら良い?」、「もっと良い方法ありませんか?」等、上記目的に添ったものであれば構いません。投稿をお待ちしています。新規掲載の際、原則としてトップページでもあわせてお知らせします。
なお、内容によっては当店の判断で掲載をお断りする場合、編集させていただく場合があります。
記事に対するお問い合わせ、アドバイス等は原則として投稿者へ直接お願いします。

投稿宛先 ****@amy.hi-ho.ne.jp (****をbrewに置き換えてください;スパムメール排除のため) アドバンストブルーイング まで。

 「D.I.Y.コーナー掲載希望」とお書き添えのうえ、投稿内容をメールで送ってください。その際、本ページ上に掲載するお名前(匿名可)、メールアドレスもお知らせください。
なお、「こんなアドバイスをうけ問題が解決した」等、改善がありましたら、アドバンストブルーイングにもぜひお知らせください。追加掲載させていただきます。


●ビールサーバー 2011.04.16掲載

冷蔵庫を解体すること3台目にしてやっとユニットを無傷で取り出し、それをもとに設計・制作したのが、このサーバーです。


ps、自作に挑戦しようとする人へ
冷蔵庫はホテルなどにある小型ワンルームで、製氷部分が上についているタイプが解体して組み込むにはベストだと思います。





高知県 I様よりいただきました。




●簡易型カウンタープレッシャ−ボトルフィラー 2011.03.01掲載

アドバンストブルーイング 相澤作成の 簡易型カウンタープレッシャーボトルフィラーです。

ケグから、瓶やペットボトルにビールを詰める器具です。
ほとんど泡を立てずに詰めることができます。

YouTubeで見つけ作ってみましたが、とても便利ですので紹介します。
(瓶でなく)グラスに注ぐ時も取り外す必要がないので、ケグからの瓶詰めが億劫でなくなりました。


【部品】
・ピクニックフォーセット
・透明アクリルパイプ:ピクニックフォーセットの先端部分を瓶の底まで延長する部品 銅管(あるいは短い銅管+シリコンチューブ)でも代用可
・シリコンチューブ(内径10-外径13):ピクニックフォーセットとアクリルパイプを接続する部品
・ストッパー(小):PETボトルの場合は1サイズ大きなストッパーで
・ホースクランプ

【作り方】
簡単なため省略します(写真を参照ください)

【使い方】
1)ボトルフィラー先端のパイプを瓶の中に入れ、ストッパーを瓶にしっかりとセット、
2)ストッパーをおさえながらピクニックフォーセットのレバーを引くと、
3)ビールが瓶に少し入ったところで瓶の内圧が上がり、ビールの流入が止まります。
4)この状態になったら、ストッパーの端を指で少し浮かせて、瓶内のガスを少しずつ抜いていくと、ビールが少しずつ流入します。
5)ビールが満タンに入ったら充填完了、ボトルフィラーを抜いてキャップをして完了です。





●冬期の保温(電気あんか) 2011.01.17掲載

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アドバンストブルーイング 相澤の 冬期保温方法を紹介します。

電気あんかと新聞紙を使う簡単な方法です。
冬期はこれで発酵温度を18〜19℃に保つことで、上質なエールが作れます。


無段階温度調整付きの電気あんかが500〜1000円くらいで売られています。
これを発酵容器の側面にあてて、新聞紙とガムテープで帽子状に包みます。
"帽子"は、下部を少し広くして上からすっぽりと被せたり脱がせたりできるように形を作ります。

保温性能も意外によく、
電気あんかのスイッチを最弱にして、1月でほぼ19℃一定を保っています。








●発酵用恒温槽 2011.01.17掲載

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お客様より、発酵用恒温槽の写真をいただきましたので、掲載いたします。

箱は、発泡スチロールの加工メーカーに特注して作っていただいたとのこと、
湯たんぽで保温、保温性能も良く、温度も安定しているようです。

加工メーカーでは、断熱材のカットだけもしていただけるそうですので、恒温槽や冷蔵庫の拡張が手軽にできそうです。(相澤 記)


神奈川県 K様よりいただきました。





●ホップ作ってみました 2010.09.13掲載

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DIYというわけでもないのですが、いつかはホップも自家製で。。。
 と思っていたので、毎年いろいろ植えて試行錯誤しています。

カスケード、ザーツ、マグナムなどいろいろ試しましたが、関東の気温では、厳しいみたいです。
(今年もマグナム、ザーツ苗を植えてみましたが、すぐに猛暑で全滅してしまいました。)


唯一、国内のハーブショップで買った、国産種は何とか根付いて、5年目の今年は6mくらいまでつるが延びました。
モルトかすを土に混ぜてやるといい感じの肥料になりました。処理が面倒なので一石二鳥です。

収穫はダンボール2箱ほどです。今年は暑すぎるせいか、ルブリンの入りは悪いみたいです。
乾燥冷凍させて、ビタリングとドライホップに使ってみる予定です。

神奈川県 H様より投稿いただきました。





●6ガロンカーボイつかってみました(酸素ボンベも買っちゃいました) 2010.08.09掲載

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これまでアウトドア用の20リットル水容器で仕込んでいましたが、最近登場したPET製の6ガロンカーボイを購入し、仕込んでみました。

同時に、最近重要性が改めて紹介されている、仕込み時のエアレーション対策として、酸素ボンベの導入に踏み切りました。

これらのインスピレーションをご紹介します。

1. 6ガロンPETカーボイ

・ハンドリング
 まず、軽さに驚きます。5ガロンを仕込んだ状態でも 総重量約20kg程度ですので、 カーボイハンドルがなくても抱えるようにすれば持ち運びは容易です。

・サイズ
 横幅はコンパクトですが、やはり縦が若干長い。 エアロックをつけると更に長い(笑
 これまで日光を避けるために段ボールで覆っていたのですが、あらためて縦長の箱を作るはめになりました。

・内容量
 一番気になるところです。
  今回導入に踏み切った理由は、ヘッドスペースに大きな余裕が必要な小麦系ビールを仕込む際、アウトドア用の容器では16リットル程度の仕込みが限界であり不満があったためです。
  6ガロン容器であれば、19リットル程度は仕込めるかと思ったのですが、意外に余裕はありませんでした。
 結局、仕込み可能量はアウトドア用の水容器とあまりかわらず、大麦ベースのエールで19リットル程度、小麦系で16〜18リットル程度がほどよい感じかと思われます。

・エアレーションの容易さについて
  当初、ヘッドスペースの小ささがウリだと思っていたため、エアレーションが困難だろうと推察していました。
 そのため酸素ボンベの導入に踏み切りましたが、実際には容器を振ることによるエアレーションは可能だということがわかりました。
  従って、酸素にこだわらない方は、酸素ボンベの導入は事後の課題とし、とりあえずPETカーボイの導入に踏み切って良さそうです。

・その他
 本質的ではありませんが、透明ですので発酵中の様子が観察できます。
 いままで見えなかった意外な挙動が観察でき、個人的にはとても楽しめました。

2.酸素ボンベの導入顛末

・背景
 PETカーボイの導入に伴い、エアレーションが困難になると想定したこと、また最近、イースト投入時の酸素供給の重要さを認識する機会が増えたことから、酸素ボンベの導入に踏み切りました。

・導入機材と投資額
 練馬区内のガス取り扱い店にて中古品を購入。
 ボンベ:0.5m3サイズ。高さ60センチ程度。検査まで5年弱あり、フル充填で1万円。
 レギュレータ:たまたま中古品が在庫あったため、2千円で譲って頂きました。なお、新品価格は1万円であり、炭酸ガス用のレギュレータは、ガス圧が異なるため使用できないとのことでした。

・中古品の流通について
 中古はいつもあるとは限らないとのことですが、個人ユーザが多いらしく、結構頻繁に出入りがあるようです。
 店主様曰く、「うちは都内にあるため大型の工場が無いものの、熱帯魚や釣り趣味の人などの個人のお客が多く、中古の品の出入りがある。また、そのようなお客を大事にしてるんだ」とのことでした。

・エアストーン
 熱帯魚用のセラミックエアストーン(いぶきエアストーン製)を流用。直径30mm、およそ400円程度。
 エアストーン用のシリコンホースとレギュレータからの出力部の径が異なるため、接続には一工夫必要です。しかし、ガス圧が高くないため、手軽な工作で対応可能でした。
 

・曝気の状況
 実際に曝気してみました。
 フルマッシングで仕込んでいるためウオート中の溶存酸素はほとんどゼロに近いと思われますが、以下の方法でトライしました。
 ※なお、DO計がないため、残念ながら本手法で十分かどうか検証できていません。

 5分程度、酸素ボンベから純酸素を供給して曝気。その後、エアストーンを除きキャップを締め、 容器を振り回して攪拌しました。
 軽いので扱いは容易でした。ヘッドスペースは純酸素で満たされていると考えると、継続的にボンベから供給しつづけなくても、ヘッドスペースに満たされた酸素でこれだけ攪拌できるのであれば十分かな、と一応の判断をして終了としました。

結論
6ガロンペットカーボイは、私個人としては、お勧めの品です。
また、酸素ボンベはちょっと大げさな装備であり、使用頻度や量また酸素ボンベは、中古であれば結構安価で手に入ることから、置き場に困らない方は一度トライしてみる価値がありそうです。


埼玉県 S様より投稿いただきました






●ファルスボトム 2010.06.22掲載

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ファルスボトム
ファルス・ボトム加工、行いました
やはり斜めは無理でしたので、真中に穴をあけゴムを斜めに切り固定、シリコンホース9.5mmで蛇口につなぎ、外から太いシリコンホースをカバーとして仕上げました。




京都府 東條 様より投稿いただきました。





●ファルスボトム 2010.06.13掲載

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ファルスボトム
DIYとまでは言えませんが、T型銅管は使わずに、ストレート銅管をなべ底から2mm程浮かして、肉厚シリコンチューブでファルスボトムを上下から挟み込みました。鍋底に残る液体は150cc程になりました。
これなら私でも簡単に出来ました。

下の写真に写っているのは、神田の高野理化学で買った流量調整器で便利です。




東京都 菊田 様より投稿いただきました




●自作ファルスボトム 2010.05.20掲載

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型紙PDFファイル

自作ファルスボトム

アドブル商品のコピーのようで申し訳ありませんが(笑)

マッシュ、ロイタータンとして10ガロンウォータージャグを使うようになり、ファルスボトムの購入を考えてた所で、リサイクル屋でステンのトレイを発見!サイズもピッタリ!これはいけそうと思い作成しました。

CADでパンチングメタルの規格通りの型紙を作り、糊でトレイに張りつけてベニヤを下地にし、ドリルで穴開けを行いました。その数、約1200個!
その際、最初の対面2箇所を開けて小ビスなどで仮止めするとやりやすいです。
尚、トレイの側面部は、強度確保を考え穴開けは控えめにしてます。
結構な重量がかかると予想出来ますが、マッシングの途中でファルスボトムが潰れる可能性もありそうです。
(それにしてもバリ取り後の仕上が雑ですね(笑))

穴開けだけで2時間ぐらい、型紙作成から仕上げまで考えると4時間ぐらいかかったと思います。
労力と、時間を考えれば、購入した方が絶対にいいですね(笑)
ましてや、ドリルを使い慣れてないと、ビットが滑って穴がずれたり、何本もビットを折る事になると思います。(私は1本折りました^^)
でも、DIYなもんで愛着も大きいです。

使ってみたところ、かなり効率が上がりました。
今までは、銅管スリットのマニホールドを使って効率80%で設計してましたが、90%で考えても良さそうです。
今後のデータ取りが重要ですね。

以上、自己満足のファルスボトム作成でした(笑)


沖縄県 KN 様より投稿いただきました





●ケグ詰めビールの保冷 2010.05.20掲載

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ケグ詰めビールの保冷について


アウトドアなどでのケグ詰めビールの保冷について、みなさんはどうなさってますでしょうか?

あくまでも、冷却済みのケグ保冷に限っての事なのですが、写真のように保冷剤を荷物用のゴムロープでケグにまきつけて、保温シート4枚で包んでみました。(いずれも百均です)
保冷材とケグは濡れタオルで接触させてます。

結果、17:00出発、18:00飲みはじめ、23:00空になるまでの約6時間、保冷能力も問題なく最後まで冷たいビールを飲む事ができました。

最近アウトドアでは、マッシュ、ロータータン兼用の10ガロンウォータージャグで冷却してます。
氷を大量に使いますが、保冷材も混ぜ入れてかさ増ししてます。
常温の2本目ケグも冷え冷えで飲め、大人数のバーベキューなどではバッチリです。


沖縄県 KN 様より投稿いただきました





●クーラーボックス保冷庫 2010.05.20掲載

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クーラーボックスを使った醗酵容器の保冷について


私は、夏場(沖縄ではほぼ通年)ポリ醗酵容器の保冷として、かさ上げしたクーラーボックスを使用しております。

2年ほど前から自ビールを造ってまして、初バッチは、毛布を掛けて対応してましたが、2バッチ目からはこの方法をとってます。
単にかさ上げしただけですが、毛布を掛けるより楽ですし保冷性もUPしてます。

製作は、いたって簡単で、建材のスタイロフォームという断熱材25mmを2枚貼り合わせ、うまくボックスの溝部分にはまるように寸法を取るくらいで加工もカッターナイフのみでできます。
貼り合わせる接着剤は、発砲スチロール用を100均で入手しました。

醗酵容器上部の空間は、エアロックや、保冷材との取り合いを考慮して決めればよいかと思います。
(あまり大きく取りすぎても保冷効果が落ちるかもです)

保冷材をタオルで巻き3〜4個くらい朝晩入れ換えれば、室温30℃程度でもボックス内温度を20℃程度にキープできてます。
朝は4個、夜は3個と言う具合でやってます。

本州の方は、冬の寒い時期の保温でもいけませんか?

エールでしたら今の私にとって、これで十分ですが、ラガーを作ってみたくなったら、冷蔵庫改造計画が必要になろうかと思います。
ドラフトタワーカウンター兼用で、庫内を2つに仕切り、片側は発酵用恒温庫、片側はケグ用冷蔵庫といった具合で考えてますがどなたかお詳しい方おられますでしょうか?


沖縄県 KN 様 より投稿いただきました。




●Buon Vino ワインフィルター 2010.01.04掲載

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使用中
ろ過中(1)
ろ過中(2)
ホットブレイクろ過後
ラッキング
左が最初
右が終盤
ろ過後のビール


「Buon Vino ワインフィルター」の使用の様子&私なりのインプレッションです。


私は、ここのショップで購入したのですが http://www.heartshomebrew.com
送料込みで$260(1$=¥92くらいで、約¥24000)くらいでした。
発送方法は航空便で、到着までに2週間前後見たほうがよいでしょう。
また、日本の宅急便のような「追跡用の伝票番号」はないものと見たほうがいいかと思います。
いったん注文したら、ひたすら待つしかないですね・・・・・


写真をごらんのとおり、フィルターの下に皿がありますが、しっかり水洗い&アルコール消毒をしておきます。
もちろん、各チューブもアルコール消毒をしておきます。
プラスチック製のフィルター押さえ板をサンドイッチ状にフィルターを挟んでセットするのですが、むろん、フィルターの押さえ板も洗浄&消毒をしておく必要があります。


受け皿のほうにフィルターを通れなかった液があふれだすのですが、あふれた液は別にとるか、発酵容器のウォートに混ぜ込むようにチューブをセットします。
私の場合は、濾過済みのウォートに混ぜ込みましたが、発酵&味に影響はありませんでした。
その代わり、受け皿をしっかり洗浄&消毒することが必須です。
受け皿にあふれた液が多くなった時はフィルターが詰まっておりますので、その時がフィルターの交換時期です。


まず最初にフィルターをセットする際に、フィルターを水につけて、ふやかしてからセットするのですが、沸騰したお湯の中につけて、殺菌を兼ねてふやかしたほうがいいかと思います。
もちろん、フィルターに水分が含まれていますので、濾過始めの数ミリリットルは廃棄してから、本濾過を行うとよろしいかと思います。
(廃棄用の容器へチューブを入れて、チューブの色具合を見て、透明→色つき液に変化し、少々流れたタイミングで、濾過済みの容器にチューブを移すとよろしいかと思います。)


使用するにあたって注意すべきことがありますが、このBuon Vinoは少々濁った液をクリアにするための性能しかない、ということを念頭に置いて使用するべきだと思いました。

フィルターは3種類あり日本語意訳で書くと、「Coarse粗目」、「Polishing 細目」、「Super Steril. 極細目」があります。

煮込んだウォートのTrub除去を粗目フィルターで行ったのですが、物の数秒でフィルタが詰まってスタックし、受け皿からウォートが大量に漏れて作業台がベタベタになり、大失敗しました。
私は、Trub除去を煮沸消毒したネル布でこしておりますが、そちらのほうが、よっぽど役に立つように思いました。
ある程度発酵の済んだウォートをラッキングするときに使用するのがよいかと思います。

ラッキング時の濾過は、細目のフィルターを使いました。使っていくと、それでも10リットルほど濾過した時点でスタックするようです。
細目のフィルターでは、だいたい10リットルが限界かと思われます。
(ワインは、もともとその程度しか作らないので、大容量での使用は想定してないのでしょうね。)
ビールのように20リットル前後のウォートを濾過する際には、10リットル程でフィルターを交換する必要があります。
粗目のフィルターならもう少しいけるかもしれません。
Trub除去の際、失敗してしまい粗目フィルターがだめになったので細目を使う羽目になったのですが、この次の醸造の際にやってみたいと思います。

結論として、このBuon Vino MiniJetを使用するときは、ラッキングで粗目フィルターを使用して濾過し、瓶詰め直前に細目フィルターでろ過して瓶詰め、といった使用法が効果的かと思われます。
大容量で使用したいときには、ワンサイズ上の商品「Buon Vino SuperJet」を使用したほうがいいですね・・・・・
本体&フィルタの値段も少々お高くなっておりますが・・・・・


ちなみに、フィルターのお値段ですが、各3種類とも1セット約3ドルほどです。
現在のレート(1$=¥92くらい)で、約¥280くらいです。
しかし、送料が結構かかるので、送料込みで¥2500〜¥3000の間で見たほうがいいです。
そういうわけですので、複数同梱扱いにて、ある程度多めに購入したほうがお得になるかもしれません。


沖縄県 K様 より 投稿いただきました。





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