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ビール、ワイン、シードル、ミード、コンブチャなどの手づくりの飲み物やそのラベル、それらの飲み物とあわせた料理の写真にコメントをつけてお送りください。 アドバンストブルーイング ****@amy.hi-ho.ne.jp (****をbrewに置き換えてください;スパムメール排除のため) 掲載させていただいたお客様には次回『送料無料*』とさせていただきます。 *:送料無料 クール便料金、代引き手数料はご負担ください。 九州、北海道、沖縄のお客様は本州送料750円を送料から割引きとさせてください。 ・過去(2001年〜2012年)のフォトギャラリーはこちらに掲載しています ・過去(2000年〜2007年)のお客様の声はこちらに掲載しています 『ビールキットS と ビールキットP』 山梨県 T様 2024.11.18掲載 美味しいビールが出来たので報告です。 右側がビールキットSで作ったPale Aleで左側がビールキットPで作ったPale Ale(クリスタルモルト+ファグル)。 飲み比べが出来て面白いです! 素人でもこんなに美味しいビールが出来るなんて驚きました。 『DFホワイトIPA』 北海道 H様 2024.11.12掲載 BIABでの仕込みも10回以上行い、少しずつ自分なりのアレンジを試みるようになりました。 今回はホワイトIPAキットのオレンジピールとコリアンダーはあえて使用せず仕込みました。ホップも苦味付けにナゲットを使用、ドライホップでギャラクシー、センテニアル、シムコ、シトラを使用しました。 香りとてもよく、適度に苦味もあるので飲み応えもある非常に美味しいビールができました。 今回は一時発酵容器で3、4週間置いてからの瓶詰めでしたが、若ビールの時点で既においしかったです。 瓶も炭酸が入った時点ですぐに美味しく飲めました。 『初回お試しセット ブラックロックエキスポートピルスナー』 東京都 A様 2024.11.12掲載 始めてのビール作りでしたが、予想以上に美味しくとても満足しています。 そこで1句「寒仕込み手前ビールを振舞いし」 ラベルを考えるのも楽しくし、毎日酵母と会話しているような楽しみが。 2回目を計画中です。 今回;初回お試しセット ブラックロック エキスポート ピルスナー 『フルマッシングでIPAをつくりました』 千葉県 I 様 2024.11.11掲載 フルマッシングでIPAをつくりました まだまだ手探り状態ですが、結構ガツンとホップの香りがするビールができました。チーズとの組み合わせも今後詳しくなれたらと思います。今後もチャレンジを続けていこうと思います。 『自家製ホップとBIABでIPA』 山梨県 T様 2024.11.11掲載 自家製ホップとBIABでIPA 去年植えたセンテニアルホップが少し収穫出来ました。 暑い地域なのでなかなか管理が難しいです。 BIABで仕込んだIPAに追いホップして飲みたいと思います! 『エキスポートピルスナービールキットA』 東京都 O様 2024.11.10掲載 数ヶ月前にビールキット等を購入させていただきました。 無事最初のバッチの熟成が終わりまして、先日楽しむことができましたので写真を共有させていただきます。この調子で第二弾もやってみようと思います。 今後ともよろしくお願いします! 『ペールエール』 北海道 I 様 2024.11.10掲載 初めてのビール作りでしたが、美味しいビールができました。仲間みんなで楽しみます。 『野生ホップのエールを作ってみました/ホップの天ぷら』 宮城県 O様 2023.10.15掲載 東北地方は野生ホップ(カラハナソウ?)が自生していて、宮城県でも9月下旬ころには毬花の薄緑が見つけられます。 栽培農家さんの収穫は8月ころですが、野生は少 し遅れます。 そんなに山の中ではなく、街から続く丘陵の林なんかの、日当たりが良い斜面、でかつ水脈が続いていきそうな谷筋や小川に近接しているようなところ、によく見つけられます。 水は十分必要だけど水はけが良いことが必要みたいです。採集したすぐには天ぷらも乙なものです。 9月に採集したものを真空保存パックで冷凍保存して、11月からのエール造りでビタリング・フィニッシング・ドライホッピングで野生ホップのみを使用してみました。 今回はフルマッシングへの練習として、ペールモルトとモルトパウダーでパーシャルマッシングのエールづくりに挑戦しました。 モルトを使ったからか、きれいな泡ができて色も満足いくものになりました。 野生ホップは、栽培種とは比べ物にならないほど僅かなルプリン量です。苦味はそれなりに出ましたが、香りは僅かなものになりました。まだまだ試行錯誤が必要です。 『OpshaugKVEIKでNEIPA 』 北海道 Y様 2023.09.07掲載 先日購入させていただきました期限切れのOpshaugKVEIK、やはり前日からのスターター準備で全く問題なく発酵できました。 今回はOpshaugKVEIKで、NEIPAを仕込んでみました。 発酵開始からセカンドドライホップまで、ほぼ3日程度の爆速でした。 発酵温度はむしろ加熱して35度に保ちました。 仕込みから2週間目の今日、おいしくいただけました。 まったくKVEIKには脱帽です。 『試行錯誤の楽しさ SingleHop IPA 』 広島県 K様 2023.09.06掲載 4月〜6月にかけて、BIAB フルマッシングでのIPAを4本仕込みました。 シングルホップで毎仕込み種類を変えているのですが、ホップの違いで香りが変わって非常におもしろいです(Cascade、Centennial、Simcoe、Amarilloを使用しました)。 毎仕込み反省点、改善点が見つかり、試行錯誤していく楽しさがホームブルーイングの魅力ですね。 素晴らしいライフワークをありがとうございます. 『Hi Pressure Lager Yeast 』 北海道 Y様 2023.07.16掲載 先日のHi Pressure Lager Yeast (当店追記;この記事の2つ下、2023.05.22掲載)を 次のバッチに転用することがうまくできました。 シュバルツの次でしたので色が心配でしたが、ゴールドのピルスナーができました。 イーストの収穫は初めてだったので不安でしたが、うまくいきました。 ピッチレートなどについては全く計算しておりませんでしたが、なんだかうまくいった感じです。 『ポップバーストセッションペールエール/アマリロ』 滋賀県 T様 2023.07.15掲載 今回は、ポップバーストセッションペールエール、ホップアマリロで仕込みました。 ただ、少し自分でレシピをアレンジして、ホップの一部をビタリングポップとして使用しました。 結果、苦味の強い味わいとなったので、週末の自宅ベランダでの、ホットプレート関西風ソース焼きそばに合わせてみました。ビールの苦味の強さとソース焼きそばの味の濃さもなかなかあうのでないかなと個人的には思いました。 ポップの種類の違いや仕込みのレシピのアレンジは、その結果がどうなるか毎回楽しみです。 『シュバルツ/High Pressure Lager Yeast』 北海道 Y様 2023.05.22掲載 先日購入させていただいた、 WHITELABS の Hi Pressure Lager Yeast ですが、メーカー推奨の通りの温度・加圧設定をパーフェクトに維持することができました。 そうしたところ、2週間もせずに炭酸もしっかり入った雑味のないシュバルツが出来上がりました。 ほんとうに驚きでした。 で、次は初めてのサワーに挑戦してみようと思います。 相澤注釈 写真(中):追加でいただいた発酵風景。 フローティングワイヤレス比重計(黄色)が液面に浮かんでいます。 写真(下):同比重計の比重/発酵率/温度遷移グラフ(横幅を圧縮しています)。発酵温度は19℃-20℃。 『サファイアピルスナー』 千葉県 T様 2023.05.11掲載 初のフルマッシングでラガービールができました 瓶詰めから約1ヶ月経ったので、試しに1本冷やして飲んでみました。 少し泡が少ないのはご愛嬌です。 ホップの香りはしっかり、でもごくごく飲めるスッキリした良いビールになっており、 初のフルマッシングは色々と手探りで失敗も多かったのですが、自分を褒めてあげたくなる仕上がりでした。 今後も美味しいビールづくりにチャレンジ、がんばっていこうと思います。 ちなみに、ビールのラベルは今流行りのAIで作ってみました。。 『2回目の仕込みはカスケードホップのBIABペールエールです』 滋賀県 T様 2023.05.04掲載 ビール作り2回目は、ホップは前回IPAと一緒のカスケードで、BIABのペールエールにしてみました。 カーボネーションの2週間がなかなか長くて、やっと仕上がりました。 前回より炭酸やや弱めですが、飲み味は軽めでカスケードホップの香りはしっかりあって、思った通りに近い仕上がりになっていて感激しました。 次回はホップをアマリロにかえて違いを比べる予定でして、すでに3回目の仕込み済み発酵中です。ビール作りはなかなかクセになりそうです。 『BIABケルシュ作りました』 北海道 H様 2023.04.17掲載 BIABケルシュ作りました 自分の好きなスタイルの1つがケルシュなのですが、なかなか売ってないので、 普段あまり飲めません。しかし、BIABでケルシュが出たので早速購入し、作って みました。 15℃で一次発酵を行ったのがよかったのか、とてもすっきりとしており、ごくご く飲めてしまいます。 シュタンゲグラスがないので薄はりグラスに注ぎました。 とても美味しく、すぐになくなってしまうので気温が上がる前にまた作ろうと思 います。 『IPAのBIABフルマッシングキットで、はじめて自分でビールをつくりました』 滋賀県 T様 2023.04.14掲載 IPAのBIABフルマッシングキットで、はじめて自分でビールをつくりました。 生まれてはじめてのビールづくりへの挑戦でしたが、詳細な説明書と丁寧なメール説明が大変役にたちました。 もちろん、次は、もうちょっとこの点改善すればもっとよくなるかも、という気づきもいっぱいでした。 最初なので、オフフレーバーの塊になるかと心配しましたが、はじめてにしては、思った以上に、香りが立つ美味しいビールが出来上がり、感激しています。さっそく次のビールの仕込みを計画しようと思います。 今回、比重の計測をしなかったのですが、次回は発酵前後比重も計測してみようと思います。 これからもいろいろなビールづくりに挑戦してみようと思います。 『初めてフルマッシングで作ったホップバースティングIPAです』 北海道 H様 2023.03.21掲載 初めてフルマッシングで作ったホップバースティングIPAです。ホップはシトラ。 最後のカーボネーションで砂糖が少なかったため、炭酸弱めとなってしまいましたが、シトラホップの香りがとてもよく炭酸も弱めなのが逆に良く、とても飲みやすい仕上がりになりました。 今までキットで作っても美味しくできなかったですが、フルマッシング本当においしいので、今後はキットでは作らないと思います。色々なホップでまた作ってみたいです。 『野生ホップのエールを作ってみました』 宮城県 O様 2023.02.22掲載 東北地方は野生ホップ(カラハナソウ?)が自生していて、宮城県でも9月下旬ころには毬花の薄緑が見つけられます。 栽培農家さんの収穫は8月ころですが、野生は少 し遅れます。 そんなに山の中ではなく、街から続く丘陵の林なんかの、日当たりが良い斜面、でかつ水脈が続いていきそうな谷筋や小川に近接しているようなところ、によく見つけられます。 水は十分必要だけど水はけが良いことが必要みたいです。 採集したすぐには天ぷらも乙なものです。 9月に採集したものを真空保存パックで冷凍保存して、11月からのエール造りでビタリング・フィニッシング・ドライホッピングで野生ホップのみを使用してみました。 今回はフルマッシングへの練習として、ペールモルトとモルトパウダーでパーシャルマッシングのエールづくりに挑戦しました。 モルトを使ったからか、きれいな泡ができて色も満足いくものになりました。 野生ホップは、栽培種とは比べ物にならないほど僅かなルプリン量です。 苦味はそれなりに出ましたが、香りは僅かなものになりました。 まだまだ試行錯誤が必要です。 『フルマッシング アメリカンIPAができました』 千葉県 I様 2023.02.09掲載 フルマッシングに初挑戦しました。 かなり右往左往しましたが最終的にホップが利いたおいしいビールができました。 キットとはちがうやりがいを感じました。 『スペアリブの酵母・味噌漬け』 北海道 O様 2022.11.28掲載 北海道 朝晩の空気は冷たくなり ビール仕込みのシーズン到来です 夏の間にすっかり在庫もはけて我が家のバケツ2個フル回転でまた備蓄を勧めます(^^♪ 今発酵させている液温も室内ほったらかし21℃ 今年の春あたりから 1次発酵の砂糖はいらんな・・・と思い 16L+αでペットボトル32本を目指しています。 沈んだ澱は味噌と混ぜて肉を漬けこんでフル活用(^^♪ 我が家の食卓はビールと澱なしでは成立しなくなりました。捨てるところがありません(/^^)/ 楽しんでいます またなくなったらお願いします。 担当者に確認しましたところ みそと酵母は みそ1 酵母2ぐらいだそうです。 あとは電磁調理器(IHコンロ)の魚焼きグリルに入れて 適当に焼くだけです。 スペアリブこのひと固まりでビール2本飲めます♪ ここからは私の考えですが しょっぱくなりすぎたらどうしようもないけど 塩味(みそ味?)が足りなかったら 岩塩でもゴリゴリすれば調整はきくので 最初はみそ少な目から始めるとよいのかもしれません?? 我が家の味 そんなにしょっぱくないとは思うのですが…。 スペアリブの他 鶏モモ肉 も皮がカリカリになってなかなか良いです 魚の切り身もおいしいです。北海道はあまり牛肉を食べないのですが安い牛肉も柔らかくなるのでは? 秋に入って気温が上がることもなく ビールづくりにはよい季節 我が家は夏にすっからかんになった酒保に補充分 2バケツ16L×3回の1次発酵が終わり あとは飲み頃になるのを待っています♪ この後はペットボトルの入手数がボトルネック(ペットボトルだけに!)になり 32本飲んだら次の仕込み…というサイクルが来年5月いっぱいまで続きます♪ 楽しみです。 『先日、いただきましたクリスマスエールキット、もう美味しくなっていたので、料理と合わせてみました。』 北海道 H様 2022.11.21掲載 先日、いただきましたクリスマスエールキット、もう美味しくなっていたので、料理と合わせてみました。 スパイスの効いたビールは、レシピも自分では想像もつかないものでしたが、アドバンストブルーイングさんのキット通りに作ると、まあ不思議、グラスに注ぐと軽やかなシナモンとジンジャーが香る美味しいエールになっていました。 今回は、クセのある料理が良いと思い、自分の一番好きな、エゾシカのローストに合わせてみました。 北海道の東部で収穫されたエゾシカです。 なかなか良い組み合わせでした。 『ペールエールがある程度発酵したので、試しに飲んでみました』 千葉県 I様 2022.10.23掲載 先日はスターターキットに加えて、アドバイスまでありがとうございました。 先日ペールエールがある程度発酵したので、試しに飲んでみました。 この工程で本当にビールが…とドキドキしながら作りましたが、味は確かにエールビールでおいしかったです。 炭酸は少し弱めでしたが、残りの分はもう少し発酵させてみてから飲んでみます。 また他の味でトライしたいと思います、ありがとうございます! 『最初のバッチの熟成終了』 東京都 O様 2022.10.02掲載 数ヶ月前にビールキット等を購入させていただきました、**と申します。 無事最初のバッチの熟成が終わりまして、先日楽しむことができましたので写真を共有させていただきます。 この調子で第二弾もやってみようと思います。 今後ともよろしくお願いします! 『PaleAle飲み比べ ビールキットSとビールキットP』 山梨県 T様 2022.09.25掲載 美味しいビールが出来たので報告と質問です。 右側がビールキットSで作ったPale Ale、 左側がビールキットPで作ったPale Ale(クリスタルモルト+ファグル)。 飲み比べが出来て面白いです! 素人でもこんなに美味しいビールが出来るなんて驚きました。 少し涼しくなってきたので、BIABで仕込もうと思っているのですが、レシピノートにあるアイリッシュモスと水質調整剤が少々というのは袋に入っているもの全てを投入してしまって良いのでしょうか? (以下略) 『オークエイジブリティッシュエールと手作りサーモンマリネ』 東京都 Y様 2022.05.06掲載 このビールはもはやビールの域を超えてしまっている、どっしりとした高級ブランデーにも似た重厚な味わいです。 そんなビールに合うようにサーモンもウイスキーオークで醸してみました。 相性も抜群で、絶妙なコラボが楽しめました。 『ホップ(ゼウスとソラチエース)』 千葉県 I様 2021.06.25掲載 家の花壇にホップ(ゼウスとソラチエース)を植えました。 すくすく伸び、今(6月下旬)は屋上に達しています。 先週のビールづくりに使いました。 友達から天ぷらが美味しいと聞いたので、今度天ぷらにして味わってみようと思います。 『アイリッシュスタウト』 京都府 M様 2021.05.25掲載 アドバンスブルーイングのおかげで最初のビール作れました。 オールグレーンで作りました。 これはギネススタイルのアイリッシュスタウトです。 ちょうど2週間前に瓶に入れましたので今日味見しました。 炭酸ちょっと少ないけど最初の作ったビールのになんとなく美味しく出来ました。ありがとうございます。 『AmericanIPA』 北海道 M様 2021.05.17掲載 I came across Advanced Brewing a few years ago and have been making great-tasting beer with their recipes since then. The instruction sheets are extremely detailed and useful, although they are only in Japanese. I might suggest that the recipes be made available as files. In that way,foreign residents who may not read Japanese very well could then copy the instructions and paste them in a translation service like DeepL (www.deepl.com) to convert them to their own language. I like darker-coloured and hoppy beers. This photo was my very first brew with a partial-mashing kit from Advanced Brewing. An American IPA, it turned out very nicely. These days, I’m experimenting with full-mash brewing, but the partial mash kits are an easy and convenient way to get started with home brewing. If you follow the instructions properly, you’re virtually guaranteed a tasty result. 私は数年前にアドバンストブルーイングに出会い、それ以来、提供してくれるレシピで素晴らしい味のビールを作っています。日本語で書かれた説明書は、非常に詳しくて便利です。私は、このレシピノートをファイルとして提供することを提案したいと思います。そうすれば、日本語があまり読めない外国人の方でも、それをコピーしてDeepL (www.deepl.com) のような翻訳サービスに貼り付ければ、母国語に変換することができます。 私は色が濃くてホップの効いたビールが好きです。この写真は、アドバンストブルーイングのパーシャル・マッシング・キットを使って、初めて醸造したものです。アメリカンIPAで、とてもいい感じに仕上がりました。ビールのラベルを自分で作るのも楽しいですね。最近ではフルマッシングを試していますが、パーシャルマッシュキットはホームブルーイングを始めるのに簡単で便利な方法です。説明書にきちんと従えば、ほぼ確実においしいビールができます。 手作りビールキット アドバンストブルーイングのホームページへ
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