2018年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年2月11日 advancedbrewing 過去記事:その他、日記 カーブドッチワイナリー日本海にほど近い場所にある新潟のカーブドッチワイナリーを訪ねました。果てしなく続くような白い砂地の葡萄畑を歩きました。ごつごつした葡萄の木が樹齢順に植えてあり、この砂地の地中深く根が下に下にのびているところを想像します。照りつける太陽と暑い風の中でひっそりと確実に今年の葡萄が実をつけていました。スペインの品種、アルバリーニョはこの土地に向いている品種なのだとワイナリーの方にうかがいました。 FacebookXHatenaPocketCopy “カーブドッチワイナリー” に対して2件のコメントがあります。 相澤宏之 より: 2024年2月11日 22:23砂地とは聞いていましたが、本当に砂浜のような砂地で驚きました。 根を深く深く伸ばす、植物の生命力は凄いですね。返信 Natsuki Sakurai より: 2024年2月11日 22:23ワインのラベルにデザインされた「SABLE」からも砂地の風土がうかがえて心に残りました。返信コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
砂地とは聞いていましたが、本当に砂浜のような砂地で驚きました。
根を深く深く伸ばす、植物の生命力は凄いですね。
ワインのラベルにデザインされた「SABLE」からも砂地の風土がうかがえて心に残りました。